CCTV 15 パフォーマンスプログラム

はい、複数の「照明シーン」（例：ウェルカムモード、パフォーマンスモード、クライマックスモード、クリアモード）を事前に設定できます。シーンを自由に切り替えることで、音楽や営業時間に合わせて照明がダイナミックに変化し、臨場感あふれる体験を演出できます。

次の手順に従ってください。

1.メイン インターフェイスに戻るには、「左」を押します (必要な場合は複数回)。

2.「上/下」を押して「設定」を選択し、「OK」を押して入ります。

3.「DMX アドレス」を選択し、「OK」を押して編集モードに入ります。

4.「上/下」を使用して百の位の数字（例：アドレス 286 の場合は 2）を調整し、「OK」を押して確定します。十の位（8）と一の位（6）についてもこれを繰り返します。

5.もう一度「OK」を押すと、アドレス（例：A286）が保存され、編集モードが終了します。

過熱の問題を解決する:

1.環境チェック: 動作温度が 60℃ 以下であることを確認します。器具を熱源 (ステージ ヒーターなど) から離し、ファン グリルの周囲に 50cm のスペースを確保します。

2.ファンのメンテナンス: 圧縮空気を使用してファンとファン グリルを清掃します (蓄積したほこりを除去します)。器具の電源をオンにしたときにファンが動作するかどうかを確認します (動作しない場合はファンを交換します)。

3.保護しきい値: より高い動作温度が必要な環境の場合は、「設定 → 温度保護」に入り、しきい値 (デフォルト 60℃、最大 80℃) を調整します。

アフターサービスプロセス：

01. 顧客はアフターセールスチームに連絡し（電話/WeChat経由）、製品モデル、障害の説明、購入証明書を提供します。

02. 技術者がリモートでトラブルシューティング（例：パラメータデバッグのガイド、回路チェック）を実施します。問題が解決しない場合は、郵送修理またはオンサイト修理を手配いたします。

03. 郵送修理は、商品到着後3～5日以内に修理完了し、ご返送いたします（送料は当社負担）。出張修理（県域市以上の地域に限る）は48時間以内に対応し、修理サイクルは1～3日です。